Anan Central Rotary Club
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阿南中央ロータリークラブ第29回例会報告

(2005/02/02 コートベール徳島GC)

■会長報告

1)2・6の駅伝大会のボランティアは集合8:00ごろ。
2)1/12のIMは集合場所、時間は来週。
3)3/19,20の熊本での4クラブ友好締結式は会長、幹事、清崎SAさん出席予定。
4)3/21県下RC春季ゴルフ大会の出場者募集。

■幹事報告

1)今月号月信に「チャーターナイト」が写真入で掲載されている
2)阿南RCから2/19,20のスキーツアーのお誘い。

■会員卓話(米積会員の「日本刀と桶狭間の合戦の真実について」)

元来日本刀というのは五箇伝がある。五箇所の地域で発展してきたということである。五箇所というのは、山城、大和、備前、総州、美濃である。鴨島にも名工がいるがその人は総州と備前をミックスした刀を得意としている。有名な「正宗」は総州伝である。日本刀というのは、「にえ」と「におい」がある。総州伝は高温で焼入れをするのである。また、刀の材料は五畿七道によって運ばれている。五畿とは、畿内のことで「山城」「大和」「河内」「摂津」「和泉」をいい、七道とは「九州道」「山陽道」「山陰道」「南海道」「東海道」「東山道」「北陸道」をいう。さて、桶狭間における真実をお話したい。ご存知のように桶狭間の合戦は今川義元軍と織田信長軍の戦いであるが、今川勢24000に対し、織田勢3000である。信長に通常勝目はない。しかし、関ヶ原の合戦でもあの陣形なら今の自衛隊の幹部将校がみても、あきらかに西軍すなわち光秀の勝ちであった。しかし、小早川の寝返りで状況は一変した。すなわち、合戦というのは、スパイ戦であり、情報戦なのである。これは桶狭間にもあてはまる。合戦前夜、信長は軍議をひらいたが、結論は出さなかった。スパイを恐れたのである。その上、大雨で休憩している今川陣には蜂須賀小六などを使い酒肴を提供して相手の戦意を低下させていた。そうしておいて信長は豪雨の中、出鼻をくじき勝利を収めたのである。ところで、備前もので一文字という刀があるが、義元は左文字という刀を有していた。左文字は正宗の一番弟子で左文字が修行を終え正宗から独立する際、両者とも別れがたく涙した。そして、正宗は涙にぬれた、その左の袖を泣きながらちぎって左文字に手渡したと言う。ここから「左文字」と言う名になった。左文字はその袖を家宝としたと言われている。いかにも命を懸けた師弟の情愛が感じられる。また、左文字は三好長慶、宗三ともつながりがある。三好は天下をとってもおかしくない存在であり・・・(次回に続く。乞うご期待)
(専門用語等、よくわからないので、間違いなどありましたらご指摘、ご容赦下さい。今後参考にさせていただきますので。会報雑誌委員会)

出席報告(岩浅委員長)
会員総数37名。出席者数16名。出席率43.24%

*ロータリー豆知識 IM(Inter city Meeting):年に一度徳島県のRCが集まる会

(会報雑誌委員会)

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